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HOME /蓄える /車両盗難への心得


■ 第一節 〜 盗難 ■ 第一章/第二章/第三章/第四章/第五章/第六章/第七章/第八章/第九章/最十章/第十一章
■ 第二節 〜 保険会社とのトラブル ■ 第一章/第二章/第三章
■ 第三節 〜 盗難車発見の可能性 ■ 第一章
■ 第四節 〜 最近の盗難事情  ■ 第一章
第五節 〜 痛ましい事件・・・東京都稲城市でおきた強盗殺人事件  ■ 第一章/第二章




□ 車両盗難事件ファイル □


第三章 〜 盗難状況についてネットで調べてみました。(リンク集)


盗難に遭ってからというもの、毎日ネットを徘徊しておりました。
そこでは盗難に関するあらゆる情報を入手する事ができました。
ここではその情報をいくつかご紹介すると共に捜索するに当たり有益な情報であると思われるものを
列記したいと思います。


■ もし盗難に遭ってしまったら・・・
four & out相談室 http://plaza18.mbn.or.jp/~fourout/
盗難車情報 http://www.tounansya.com/menu.html

■ 盗難車輌の行方
窃盗団から財産を守れ http://homepage2.nifty.com/amnet/
・・・4x4Magazineで盗難に関する記事を書かれている方です。非常に勉強になります。



■ 経験から普段から注意すべき事
(すでに実施されている方もいらっしゃるとは思いますが念のため)
1. 私物はできるだけ積んだままにしない。
・・・ 万が一盗難に遭い発見されたとしてもほとんどの場合私物はすべて処分された状態で発見される事が多いそうです。自分の財産を守るため、必ず実行する事をお勧めします。
2. 車両保険にはできるだけ加入する事。
また、新車登録から2年以内である場合には「車輌新価特約」を必ず付ける事。
・・・ 自動車は動産になりまして、毎年「減価償却」という考え方が適用されます。新車であっても1年も経てば価値は下がりますが、その状態で保険を使うような状況になっても掛け金の満額が保証されるわけではありません。
特約の内容、契約条項は各社違うようなので事前に確認してください。
3. ナビゲーションなどを装着したら自動車保険の内容変更を!
・・・ 高価なオーディオなど取り付けていらっしゃる方も多いと思います。
車輌が盗難に遭ってしまった場合、これらを装着している旨の記載があるとその分も上乗せして保険金が支払われます。
ですので装着されている方は代理店の方に申し出てみてください。
4. 損保会社で取り扱っている「携行品傷害」特約にはぜひ加入を!
・・・ 車内にあるオーディオやナビゲーションについての保障は基本的にはつけていない方も多いと思います。そういう時に「携行品傷害」というものがあるとある程度保障されるそうです。
これは企業などでも安価な保険金で契約できる場合がありますのでいま一度ご確認ください。
5. セキュリティー装置の装着。
・・・ あくまで「防止装置」ではありますが、何もつけていないよりはマシだと思います。
カー用品店などで安価なものを装着するだけでは窃盗団にはまったく歯が立たないそうです。予算もあると思いますが、できるだけ盗難されにくい(と宣伝している)商品を選ばれた方が良さそうです。
また取り付けに関しても素人作業では簡単に見破られてしまいますので必ずプロショップで作業を行なう事をお勧めします。
6. 車輌の状況を常に把握しておく事。(キズ、ヘコミ等)
・・・ 警察でも保険会社の審査でも必ず車輌の特徴を聞かれます。正確に答えられればそれだけ発見された時に持ち主を特定しやすくなると思います。
自分のクルマと確実に主張できるマル秘裏技もありますが、このページも誰が見ているのか分かりませんので公開を控えさせていただきます。
もし知りたいという方がいらっしゃいましたらメールいただければお教えいたします。(興味本位でのお問い合わせは固くお断りいたします)
7. クルマに関する契約書は車に乗せる前に必ずコピーとって手元に保管する事。
・・・ 保険証券や車検証などを車内に入れっぱなしにされている方も多いと思います。
いざという時に自分のクルマのナンバーすら覚えていないという方もいると思いますので、ぜひ実行してください。
自動車盗難は早期発見するためには迅速な通報が必須だと思われますが、自分のクルマを知らないとそれだけ時間のロスになります。
ナンバープレートだけ覚えていても相手もプロですからナンバーは付け替えられて陸送されています。


■ 慌てず騒がず110番・・・
万が一盗難に遭ってしまったら慌てず騒がず次の行動を起しましょう
1. まずは110番 (車輌盗難である事を告げ、住所氏名などを名乗ります。)
警察に依頼するのはあくまで被害届を出すためだけだと思ってください。
自動車盗難は人命にかかわらない場合、警察ものらりくらりです。
決して自分のクルマを盗んだ犯人を警察に捕まえてもらおうと思ってもムダです。
2. 警察が到着する前に犯人の遺留品がないかを確かめる。どんな些細な事でもOK。
またできれば現場の写真を撮影しておく事。車内に置いてあった物品のリストアップ
しておく余裕があればしてください。被害届を出す際にすべて申告する事になります。
(その場で出した届の内容は後日変更できます=追加被害届というそうです)
(被害届を出すために交番に行けと指示される場合もあり)
その場合は身分を証明するもの、車検証のコピー印鑑を持参するとスムーズです。
3. 損害保険会社に連絡。状況を伝えます。
後日、被害届の受理番号が警察より通知されますので(自分で問い合わせる必要がありますが)それを保険会社に伝えます。
4. 最寄の税関に電話をします。http://www.mof.go.jp/~customs/link.htm
電話交換につながりますので「税関広報室(横浜税関の場合」などにつないで貰うといいでしょう。
そこで聞かれるのは
(1) 届出警察署
(2) 届出人の住所氏名
(3) 車輌情報(車名、車台番号、ナンバープレート、色等々)
5. 海上保安庁にも電話して捜索願を出す。http://www.jhd.go.jp/cue/JODC/SODAN/annai.html 「海の相談室」
聞かれる事は税関と同じです。
6. 上記盗難車捜索掲示板などに書き込んでみる。
7. 最寄の埠頭などを自力で捜索する。
たいていは盗難後、一旦偽装のためアジトに入ると思われます。
どのくらい潜伏しているかはわかりませんが、時間のある時に色々と探してみた方が
いいかもしれません。
事実、盗難後約3週間後に自力で愛車を発見された方がいらっしゃいます。
(捜索の模様については「第二章」を参考にしてみてください。

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