LANDCRUISER80 FREAKS

|
HOME /目指す / 維持費について
□ランドクルーザー80の維持費について □
・・・最近多く聞かれるのが「80を維持するための費用はどのくらいですか?」ということです。
なかなか具体的数字まで紹介しているページが少なかったので思い切って作成してみました。 |
1. 契約時に必要な経費
大きく分けて2つあります。
(1) 諸経費・・・・・・販売店の経費(各お店によって費用の異なる部分)
(2) 法定費用・・・・税金関係(どのお店でもかかる費用)
| (1) 諸費用 |
めやす |
| 車両登録費用 |
ナンバー取得のための費用です。自分で登録すれば数千円で済む費用ですが、ここが販売店の儲けの一つとなります。 |
30,000円 |
| 車庫証明費用 |
これも自分で警察署に行けば2,500円で取る事ができます。販売店と交渉する余地はあると思います。 |
15,000円 |
| 納車整備費用 |
新車のときも計上されますが、要は室内清掃やワックスがけをする費用のようです。これを削ることはほぼムリでしょう。 |
40,000円 |
| 小計 |
85,000円 |
この費用以外に車検の切れている場合は車検整備費用や後述の税金がかかってきます。
さらにあまりよくない業者ですと下取費用や割賦取扱事務手数料(ローンを組む場合)などを計上する業者さんもいらっしゃるようです。また、他府県での登録をする場合は陸事に持ち込む必要がありますのでその費用も計上されます。
これらはお店の方針もありますので拒否できるのは難しい場合もありますが、見積もりの中身は必ず確認しましょう。そして分からないところはトコトン聞くべきだと思います。
| (2) 法定費用 |
| 自動車税 |
購入した月から翌年3月までの月割り費用を払うケースがあります。 |
| 取得税 |
80の場合、ほぼかかりませんが稀に平成9年式のガソリン車(3ナンバー)の場合にかかることがあります。これは減価償却の関係で取得金額の5%を払う場合があります。(2001年10月現在) |
| 重量税 |
車検残がある場合はかかりません。 |
| 自賠責保険 |
自動車税と同じで車検残分を月割りで支払うケースがあります。 |
中古車の場合、車検が残っていれば基本的には法定費用はかからないはずですが、自動車税・自賠責はなぜか計上されるケースが多いと思います。
自動車税は4月1日現在の時点での所有者に対して納税義務がありますが、すでに前の所有者が支払っているケースもあり、その場合は費用は発生しないはずですが取られるケースもあります。
これはゴネれば払わなくても済むかもしれません。すでに納税済みであれば販売店の利益になるだけですから。
自賠責も同じで車検のときに発生する費用ですから、車検残のある車両はすでに支払い済みです。
(払わないと車検を通せない)
にもかかわらず見積もりに乗っているケースもありますから注意してください。
私の買った店は両方とも計上されていましたが、店の方針だということで突っぱねられました。
解せない気持ちもありましたが、この数万円でこの販売店と縁遠くなるのもイヤだったのでおとなしくハンコを押しました。(値引きもたくさんしてもらいましたから)
(top) |
2. 車検時に必要な経費
まず車検のサイクルについてご説明します。
80には3種類のナンバー区分があります。
(1) 33ナンバー : ワゴン登録車(ガソリンモデルのみ)
(2) 11ナンバー : バン登録車(ディーゼル・ディーゼルターボモデル)
(3) 88ナンバー : キャンピング登録車、放送宣伝車、移動事務室等(全モデル)
これらの区分によって税金は大きく変わりますし、車検のサイクルも変わります。
| ナンバー区分 |
サイクル |
自動車重量税 |
自賠責保険 |
| 33ナンバー |
2年(初年度3年) |
\63,000- |
\27,630-(24ヶ月) |
| 11ナンバー |
1年 |
\18,900- |
\31,420-(13ヶ月) |
| 88ナンバー |
2年(初年度から) |
\37,800- |
\36,410-(24ヶ月) |
(top) |
3. 毎年かかる費用
これは上にも書きましたが毎年4月1日時点での所有者に課税されます。自動車税の未払いがあると車検を受けることができません。もし納付書をなくしてしまった場合は陸事に窓口がありますので再発行してもらえます。(有償:再発行手数料がかかります)
自動車税は地方税なので各都道府県によって税額が違ってもいいのですが、3ナンバー・1ナンバーの税金は基本的に同じです。(北海道や東北地方の豪雪地帯は優遇されるみたいです)
8ナンバーに関しては各都道府県によってまったく違いましたが、昨今の税金逃れのためだけにキャンピング仕様で登録し、要件である設備を取っ払ってしまっている輩が多かったため(と思われます。いわば脱税行為)、キャンピング登録車自動車税の優遇措置が大きく変わりつつあります。
私の住む東京都でも自動車税額は「元のナンバーの80%」となってしまいました。
いずれすべての都道府県で同様の対応となるようです。
なお、ハチマルが新規でキャンピング登録は不可能となりました。(キャンピング車の要件が充たせなくなってしまったため。)
中古車を購入する際にすでに8ナンバーであった場合は継続車検を取ることは可能です。
しかし、税金面ではメリットは少なくなりつつありますからどうしても8ナンバーという方以外は元のナンバーでも何も差し障りはないと思います。
任意保険ですが、8ナンバーは全年齢担保しかありませんが、ワゴン登録の場合は21歳未満不担保等々の条件を付ける事で自動車税と任意保険の総額が元ナンバーのほうが安くなる場合も出てきているようです。
また、8ナンバー車両はSAPと呼ばれる自動車総合保険に加入できなかったり共済での等級を一般の損保に引き継げなかったりと処々の問題もありますのでじっくりメリット・デメリットを考えられることをお勧めします。
最後に補足ですが、80には車両保険をかけましょう。
80の盗難事件は私の後はあまり聞かれなくなりましたが、それでもやはり海外に不正輸出されるケースも0ではありませんので窃盗団から身を守る術として加入されることを強くお勧めします。(盗難体験者談)
車両保険にも2種類ありまして、自爆事故には適用されず、盗難や相手が確認できる事故(車対車とかいうらしい)のみ支払われるエコノミータイプもありますので、保険会社といろいろ相談されて決めてください。
(top)
|
4. 燃費について
このサイトには「Owner's Voice」なるページがありまして、その中で皆さんに燃費を伺った結果も公開しておりますが、平均すると次のようになります。(あくまでめやすであることをご了承ください)
| 燃料区分 |
エンジン |
ミッション |
| AT |
MT |
| 前期型ガソリン |
3F−E |
3.5〜4.0km/L |
- |
| 中・後期型ガソリン |
1FZ−FE |
3.0〜5.0km/L |
- |
| 前・中期型ディーゼルターボ |
1HD−T |
5.0〜7.0km/L |
8.0〜9.0km/L |
| 後期型ディーゼルターボ |
1HD−FT |
5.0〜7.0km/L |
7.0〜9.0km/L |
| 前・中・後期型ディーゼル(NA) |
1HZ |
6.0〜7.5km/L |
5.0〜8.0km/L |
(top)
|
|
*このページに関するお問い合わせ、ご意見はこちらまでお願いします。 |
| |
|