LANDCRUISER80 FREAKS





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■ LANDCRUISER80 Customize Pages ■


HID(ディスチャージヘッドランプ)を装着してみました

以前から非常に興味がありましたHID、ついに装着することができました。
カミさんへの説得方法(!)商品の選定から装着までじっくりとご堪能ください。
まずはお勉強です

HIDとは「HighIntensity Discharge lamp」の略で、みなさんすでにご存知だと思いますが放電という今までとは全く違う方法で光を出す、最新型のヘッドライトのことです。
従来は、ハロゲンライトが主流で、これは家庭用の電球のように、フィラメントに電気を流して光らせるシステムのものでした。

HIDの仕組みは、キセノンガスを封入したバルブの中で雷のように放電を起こして光を出しています。

このHIDの特徴は、明るさが従来のハロゲンの2〜3倍もあって、光の色が真昼の太陽光並に近い感じの明るさです。また、フィラメントを使わないことで球切れが起こることがなくなり、寿命が従来の5倍以上とも言われています。さらに、エネルギー効率がよいので電気の消費量が2/3程度になりバッテリーへの負担がかなり少なくなってくれます。


巷にはたくさんの商品が


先日突然ヘッドライトのバルブが両方とも切れまして、初めは電装系のトラブルか?と心配しましたが結局は同時に切れてしまいました。
みなさん普通ならバルブ交換をまず考えると思いますが、以前からすごく欲しかったHIDを装着できるチャンスです。これを逃したらいつ装着できるか分かりません。

かといって我が家の家計も火の車ですから10万も15万もの費用は出ません。説得には上記の特徴をとつとつと説明し、理解してもらった上、さらに「この80には一生乗りつづけるのでいつ切れるか分からないバルブよりも効率がいい」と言い切ってしぶしぶOKさせました。(勝利!)

まだまだコストの高い商品ではありますが、その中でも家計のことを考え数ある中から格安のものをネットを通じて探しまくりました。
当サイト内の「MaintenanceBBS」も有効に活用し、装着実績のある方のコメントも頂くことができまして、その結果がこちらの商品を購入することになりました。

http://www.smaps.net/hid2/hid.htm
ECBジャパンと協業(?)されているようですが、こちらよりも格安であったことよりほぼ即決でした。

ベロフ社製も検討しましたが、やはりコストの関係でこちらをチョイスしてみました。

当初はH4固定式にしようかとも思いましたが、車検のたびにバルブを交換するのも煩わしく、H4切り替え式で\63,000-で購入できるなら切り替え式にしようと思ったわけです。



装着風景

* 精密ドライバーは必須ですのでお忘れなく!!

電装系の苦手な私だったので今回は80FREAKSメンバーのカキさんにお手伝いいただきました。どうもありがとうございました。m(_ _)m


この中にすべてのパーツが入っています。



中をあけるとこのように商品が入っています。
あとは上記に書きました精密ドライバーとヘッドライトを外すためのラチェット等の工具、ケーブルが一部長さが足りないので延長するためのケーブル(約1m x2本)、それを接続するためのギボシ端子くらいです。


*撮影のため、作業効率化のためフロント周りを全部はずします。


まずはフロントグリルを取り外します。


続いてコーナーマーカーも外します。


ウインカーレンズも外します。
(ヘッドライトウォッシャーのないモデルはここは必要ありません)


そしてライトを止めているボルト4本を外します。


そしてフロント部はこの状態になります。


バルブに遮光板を取り付けます。
ここで精密ドライバーが必要です。


純正の防水ゴムを装着します。



そして装着です。
(画像は上下逆になっています)


次にバラストとコントローラーの設置です。
どこに設置するかかなり迷った挙句・・・


向かって右側はバッテリーを支えているステーに商品に同梱されていたステーを使って両面テープで貼り付けました。


そして左側はウォッシャータンクに両面テープで装着しましたが、(当たり前ですが)すぐに取れてしまったため、この場所にタイラップ止めにしました。
(まだ改善が必要です。)


あとはヘッドライト、コーナーマーカー、ウインカー、フロントグリルを元の状態に戻し、説明書どおりに配線をつなぎ(といってもすべてギボシ端子やコネクタ化されているので非常に簡単です。電装系の苦手な私でも大丈夫でした。)点灯テストを待つのみとなります。


配線ですが、(文字で書くと分かりづらいと思いますが)赤い線は赤い線どおしをつなぎ(ハイビーム用)、黄色とオレンジの線はプラスバッテリー(片側2本ずつ、計4本)へ、黒い線(片側2本づつ、計4本)はマイナスバッテリーにつなぎます。
ここで向かって左側ライト用の黒い線の長さが足りないので延長してやります。


これですべて完了です。
最後に点灯風景です。


ねっ、明るいでしょっ♪(^^)
(クリックすると拡大画像が開きます)


〜これから装着を検討される方へ〜

本商品は取り付けも非常に簡単でしかも格安です。
光色は思ったよりも青白くなく、4300kの限界なのかなぁと思いつつ、でもハロゲンバルブよりも格段に明るいです。ヘッドライトをONにした瞬間、あのパッと点灯する様は完全に自己満足の世界です。(^^)

まだまだコスト的には高いものですが、きっと満足できると思いますよ。
また予算が許せば6000kバージョン(\78,000-)のほうが青白い光色でより満足できるかもしれません。

あと、装着後は必ず光軸調整が必要です。
#そのまま走ったら対向車から思いっきりパッシングされました。

装着場所や配線の取りまわしはまだまだ改良の余地は十分にありますが、まずはヘッドライトの切れた状態から脱出できたので自分的には「良し」とします。

これから夜のドライブに行っちゃおうかなぁ。(自己陶酔中)


(所要時間 :2.5時間 *バラスト装着場所悩み時間も含む)



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